ゲージの取り方と目数計算:15cm角の試し編みから10cmを数える
ハマナカ公式の編み方ページの見方に沿って、試し編みの大きさ、数え方、針の号数の調整を整理します。
メーカー公式の商品表記を例に、棒針・かぎ針の号数の幅、標準ゲージ、糸の太さの表記を読み分けます。
クロバーの「棒針編み基礎 編んでみましょう」では、編み針の号数は毛糸のラベルに書いてある号数を参考にしたり、お店の人に聞いたりして、毛糸の太さに合ったものを選ぶよう案内しています。
毛糸メーカーのパピー公式オンラインショップでは、商品ごとに棒針・かぎ針の号数、ゲージ、糸の太さが記載されています。
| 項目 | パピーカシミヤ100 | ツイート |
|---|---|---|
| 糸の太さ | 中細 | 極太 |
| 棒針 | 5〜7(*6)号 | 10〜12(*11)号 |
| かぎ針 | 5/0〜6/0号 | 10/0〜7mm号 |
| ゲージ | 10cm角 22〜23目 30〜31段 | 10cm角 12〜13目 16〜17段 |
| 重さ・長さ | 25g・100m | 40g・95m |
棒針・かぎ針は「5〜7号」のように幅で書かれています。カッコ内の「*」付きの号数の意味は商品ページ上で説明されていなかったため、このDBでは解釈を加えていません。ゲージは10cm角あたりの目数・段数で、編み方の条件はこのページには書かれていません。
同じラベルに棒針「5〜7号」とかぎ針「5/0〜6/0号」が並ぶことがあります。棒針6号は3.9mm、かぎ針6/0号は3.5mmで、数字が同じでも太さは違います(クロバー公式値)。棒針の対応表とかぎ針の対応表で確認してください。
クロバー公式オンラインショップの「匠」2本針の説明には、号数ごとに糸の太さの目安が書かれています。
毛糸ラベルの号数と針側の目安が合っているかを、両方の公式表記で確認できます。
消費者庁の繊維製品品質表示規程では、糸について表示すべき事項として「繊維の組成」が定められ、表示者の氏名または名称と住所または電話番号を付記するとされています。適合針やゲージは同規程の糸の表示事項には挙げられておらず、メーカーごとの表記の仕方は異なる場合があります。
号数とmm、長さ、本数、素材をメーカー公式の表記で確認してから、購入先で同じ品番・号数かを照合します。セット品は中身の号数が製品ごとに異なります。
製品DBで絞り込む号数表を見るハマナカ公式の編み方ページの見方に沿って、試し編みの大きさ、数え方、針の号数の調整を整理します。
クロバー公式の規格表で、棒針0号2.1mm〜15号6.6mm(0.3mm刻み)とジャンボ針のmm表示を一覧にしました。
かぎ針2/0号2.0mm〜10/0号6.0mm、7.5/0号、ジャンボ7〜15mmをクロバー公式値で整理します。
メーカーの仕様・ラインアップは変更されることがあります。購入前に各公式ページで最新の表記を確認してください。
数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。