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号数・選び方

毛糸ラベルの「適合針」と「標準ゲージ」の読み方

メーカー公式の商品表記を例に、棒針・かぎ針の号数の幅、標準ゲージ、糸の太さの表記を読み分けます。

更新 2026-10-12 / 編集:AI Mediaz

ラベルの号数を出発点にする

クロバーの「棒針編み基礎 編んでみましょう」では、編み針の号数は毛糸のラベルに書いてある号数を参考にしたり、お店の人に聞いたりして、毛糸の太さに合ったものを選ぶよう案内しています。

公式の商品表記を例に読む

毛糸メーカーのパピー公式オンラインショップでは、商品ごとに棒針・かぎ針の号数、ゲージ、糸の太さが記載されています。

パピー公式オンラインショップの商品表記(2商品)
項目パピーカシミヤ100ツイート
糸の太さ中細極太
棒針5〜7(*6)号10〜12(*11)号
かぎ針5/0〜6/0号10/0〜7mm号
ゲージ10cm角 22〜23目 30〜31段10cm角 12〜13目 16〜17段
重さ・長さ25g・100m40g・95m

棒針・かぎ針は「5〜7号」のように幅で書かれています。カッコ内の「*」付きの号数の意味は商品ページ上で説明されていなかったため、このDBでは解釈を加えていません。ゲージは10cm角あたりの目数・段数で、編み方の条件はこのページには書かれていません。

棒針とかぎ針の欄を取り違えない

同じラベルに棒針「5〜7号」とかぎ針「5/0〜6/0号」が並ぶことがあります。棒針6号は3.9mm、かぎ針6/0号は3.5mmで、数字が同じでも太さは違います(クロバー公式値)。棒針の対応表とかぎ針の対応表で確認してください。

針メーカー側の「糸の目安」

クロバー公式オンラインショップの「匠」2本針の説明には、号数ごとに糸の太さの目安が書かれています。

毛糸ラベルの号数と針側の目安が合っているかを、両方の公式表記で確認できます。

法律で決まっている表示は繊維の組成

消費者庁の繊維製品品質表示規程では、糸について表示すべき事項として「繊維の組成」が定められ、表示者の氏名または名称と住所または電話番号を付記するとされています。適合針やゲージは同規程の糸の表示事項には挙げられておらず、メーカーごとの表記の仕方は異なる場合があります。

購入先の選び方

号数とmm、長さ、本数、素材をメーカー公式の表記で確認してから、購入先で同じ品番・号数かを照合します。セット品は中身の号数が製品ごとに異なります。

製品DBで絞り込む号数表を見る

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出典と確認日

メーカーの仕様・ラインアップは変更されることがあります。購入前に各公式ページで最新の表記を確認してください。

シロボ
シロボのひとこと

数字が同じでも、使う条件は別に確認しよう。